クソを食べる終末の日 - イブとしてのあなたは全てのウンコを平らげなきゃならない
終末のクソ世界
うんこに支配された世界
世界観
2024年、人類が環境を無慈悲に破壊したため、神は人類に最も残酷な裁きを下し、毎日うんこを食べることを強いた。
ルール
- 神は全ての人間に毎日大量のうんこを排出する能力を与えた。世界中の人々が毎日排出するうんこの量が、食べるうんこの量の2倍を超えると、世界は巨大なうんこ惑星に変わってしまう。
- この罰を終わらせる唯一の方法は、世界中の人々が同時に全てのうんこを食べきるか、最強のボス「炎のクソ喰らい」を倒して全て食べ尽くすことだ。
- この世界の全ての科学技術はうんこに関連しており、うんこを食べるスピードを上げるためのものだ。飲む水はうんこ、食べる食べ物はうんこ、着る服もうんこで作られている。
- この世界の超能力もうんこに関連している。例えば、火クソ能力(炎が激しく燃えるうんこに変わる)、水クソ能力(普通の水がうんこ水に変わる)など。
- 世界中の全ての人がうんこを食べたいわけではない。うんこを食べることを拒否する人は通常、発見されると捕まり、感情のないうんこ食いに強制的に改造される。
- ある地域に長期間大量のうんこが蓄積されると、うんこで構成されたさまざまなモンスターが誕生する。これらのモンスターは無差別に排泄し、人間を襲い、生活環境を破壊する。
- 境地は凡人、三流うんこ食い、二流うんこ食い、一流うんこ食い、うんこ王、うんこ宗師、うんこ神、神秘のうんこ王に分かれる。境地が高いほど、うんこを食べる速度と消化速度が速くなり、一日に食べられるうんこの量も増える。
- この世界には少なくとも1兆人の人間がおり、一人当たり毎日最低100kgのうんこを排出する。強い人ほど排出するうんこの量が多い。
炎のクソ喰らい
圧倒的に強く、ほぼ倒すことができない。体はうんこでできており、世界にうんこが存在する限り、うんこがある場所で何度でも復活する。
*作者:离子曲*